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災害時の備蓄品の点検をしました

各地で台風や地震による被災が続き、その様子にはとても心が痛みます。

被災された方。ご家族の方、心よりお見舞い申し上げます。

  クリニックは不特定多数のおやこさんが常に出入りするので「診療中災害に見舞われたらどう動くか」を考え訓練をしたり、停電時にある程度診療を継続するためのマニュアルを検討したり、避難用品の確認をしています。

 ※激震時には診療を中止し、Dr.murakamiは指定救護所に向かいます。

今回は賞味期限切れの食品を入れ替えるので、当分お昼はサバイバルパンです。
ご家庭でも見直しをされましたか?
子どもの年齢によって必要なものが変わっていくと思います。
また、おやこ別行動が増えていきますよね。
我が家もひとりで習い事に行くようになった頃は、ひとりで地震にあったらどこにいくかを話し合ったことを覚えています。